Ruby on Railsのチュートリアルをやってみる
あまりあれこれと手を出すのもどうかと思うんですが、前からちょっと気になっていたので。
とりあえず1章が終わって2章に取りかかっています。が、フレームワークが便利すぎてほとんどやることありません。scaffold(仮設)までぱぱっとできてしまいました。
2章からは任意の動作を実装しているので、ここからフレームワーク全体を把握できる感じですね。ルーティング、アクション、レンダリング、CRUD機能の自動構築などなど、大まかな動作はphp習得でもやったcakePHPとあまり変わらないように見えます。
それとチュートリアルで指示があったようにbitbucketとherokuのアカウントを取得しました。
bitbucketはgithubと同種のサービスですね。公開・非公開の条件がそれぞれで違うようなので使い分けたいですね。
それとherokuというものを知らなかったので使ってみてちょっと驚きました。デプロイをサポートするPaaSの一つ、だそうです。もう少し使ってみないと分からないけど、なかなか便利そうです。
それとチュートリアルではCloud9での説明もありました。ここから知って使っている人も多そうですね。webプログラミングはずっとCloud9を使っているので、今回もここでチュートリアルを進めています。このサービスも便利で優れたサービスですね。
今日はこの辺で。